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[Update] MBC CQRS サーバーレス フレームワーク v1.1.4 をリリース

MBC CQRS サーバーレス フレームワーク v1.1.4 をリリースしました。

主な変更点

新機能

  • publishSync の監査証跡とHistoryテーブルの一致を復元
    • publishSync が syncMode: 'SYNC' マーカー付きの不変イベントを Command テーブルに書き込むように
    • History テーブルへの書き込みを追加し、非同期 Step Functions パイプラインと完全一致
    • コマンドライフサイクル: publish_sync:STARTEDfinish:FINISHED(エラー時は publish_sync:FAILED
    • publishAsync から isNotCommandDirty 早期リターン最適化を移植 — 変更なしの場合は null を返す
    • DynamoDB Stream フィルターを更新し syncMode=SYNC レコードを除外、Step Functions の二重実行を防止

v1.1.4 以前は、publishSync は Step Functions のトリガーを避けるために Command テーブルをバイパスしており、監査証跡の欠落と History テーブルへの書き込みがない状態でした。今回の修正により、同期・非同期どちらのパブリッシュでも完全なイベントソーシングの一貫性が保証されます。

アップグレード方法

npm install @mbc-cqrs-serverless/core@1.1.4

インフラ更新(必須)

publishSync が Command テーブルに書き込むようになったため、DynamoDB Stream が Step Functions を二重実行しないよう、CDK / serverless.yml の Stream フィルターを更新する必要があります。syncMode 属性が存在するレコードを除外する設定を追加してください(フレームワークの CLI テンプレートは自動的に更新されています)。

関連リンク

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