[Update] MBC CQRS サーバーレス フレームワーク v1.0.26 をリリース
Technology
Jan 26, 2026
MBC CQRS サーバーレス フレームワーク v1.0.26 をリリースしました。
主な変更点
新機能
ローカル開発環境のポート設定機能
ローカル開発環境で使用するサービスのポートを環境変数で設定できるようになりました。
他のサービス(別のMySQLインスタンスや、ポート3000を使用する他のアプリケーションなど)とポートが競合する場合に、.envファイルで簡単にポートを変更できます。
設定可能なポート変数:
LOCAL_HTTP_PORT– API Gateway(デフォルト: 3000)LOCAL_LAMBDA_PORT– Lambda HTTPエンドポイント(デフォルト: 3002)LOCAL_DYNAMODB_PORT– DynamoDB Local(デフォルト: 8000)LOCAL_RDS_PORT– MySQL(デフォルト: 3306)LOCAL_S3_PORT– LocalStack/S3(デフォルト: 4566)LOCAL_SNS_PORT– SNS(デフォルト: 4002)LOCAL_SQS_PORT– SQS(デフォルト: 9324)LOCAL_SFN_PORT– Step Functions(デフォルト: 8083)LOCAL_COGNITO_PORT– Cognito Local(デフォルト: 9229)LOCAL_APPSYNC_PORT– AppSync(デフォルト: 4001)
設定例:
# .env ファイルに追加
LOCAL_HTTP_PORT=3010
LOCAL_RDS_PORT=3307
LOCAL_DYNAMODB_PORT=9000
設定はDocker Compose、Serverless Offline、DynamoDB Streamトリガースクリプトに自動的に適用されます。
セキュリティ
diffパッケージを4.0.2から4.0.4に更新(セキュリティ修正)lodashパッケージを4.17.21から4.17.23に更新(プロトタイプ汚染対策)
アップグレード方法
npm install @mbc-cqrs-serverless/core@1.0.26
既存プロジェクトでポート設定機能を利用するには、mbc newで新規プロジェクトを作成し、更新された.env.local、serverless.yml、docker-compose.ymlの設定を参考にしてください。
